パウの米国株投資&子育てブログ

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【9月相場は上?下?】70年分のS&P500月間パフォーマンスとシーゲル教授の発言を紹介します。

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順調に上がり続けている米国株(S&P500)ですが、そろそろ調整では?という声も聞こえてきます。

いま一度アノマリーなどを確認してみようと思います。

 

 

S&P500の月間パフォーマンス(70年分)

少し古いツイートですが、こちらはMonex証券のチーフ•外国株コンサルタントである岡元平八郎氏のTwitterです(このツイートは1月につぶやかれているので2月の話をされています。)。

1950年から2020年までのS&P500の月間パフォーマンスをまとめた表を投稿してくださっています。

 

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出典:Monex証券 岡元平八郎氏のTwitter

見ていただくとわかりますが、9月はパフォーマンスが1年の中で最もよくありません。

リターンがプラスになる確率は唯一、50%を下回っています。

先日の記事でレイバーデーにも触れましたが、新年度はじめは色々動きがあることから需給関係が崩れて相場に影響を与えるようです。 

しかし、9月以外は全て50%を上回っているわけですから、S&P500すごいですね。

 

ジェレミー・シーゲル教授の弱気発言

【短信】2-5週のうちに5-10%の調整も:ジェレミー・シーゲル – The Financial Pointer®

フィナンシャルポインターの記事を紹介します。ウォートン大学のシーゲル教授(後述)から下記の通り、発言がありました。

マイナス要因が積み上がっており、今後2-5週間のうちに5-10%の調整があるかもしれない。

8月20日の記事(発言日は特定できず)のため、そこから2-5週間というと、大体9月中です。理由は下記のとおり。

  • 5%調整が200営業日ない。
  • 季節的に8月下旬から9月は相場がさえない。
  • 新学期の買物で「値札ショック」(値上げにびっくりする)があれば、公衆の議論が起こる。
  • デルタ変異種。

シーゲル教授って誰?と思われた方は下記をご参照ください。

ジェレミー・シーゲルは、ペンシルバニア大学ウォートンのファイナンスの教授。

「証券投資の大家」と呼ばれ、マーケットにおける有名人の一人です。

ジェレミー・シーゲルが書いた「株式投資の未来」(原著「The Future for Investors」)や「株式投資」(原書「Stocks for the Long Run」)は、長期投資のバイブルといわれています。

引用:

著名投資家ジェレミー・シーゲルから学ぶ、シーゲル銘柄とは?業種と特徴を解説

 

引用にもある通り「株式投資」、「株式投資の未来」は米国株のバイブルとして有名です。

 

 

まとめ

というわけでアノマリー的にも米国株の権威の発言からも少し怪しい空気が漂っています。

特にシーゲル教授、たまーに見る記事ではいつも米国株に強気な方のため、そんな方でも調整が入るかもしれないとおっしゃっているのは少し驚きました。

とりあえずは金曜日の雇用統計かと思いますので注視していきたいです。

 

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