パウの米国株投資&子育てブログ

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【楽天 レバナスとは?】楽天レバレッジNASDAQ100を調べてみた【ETF・レバナス100】

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楽天レバナスって?

楽天投信投資顧問が販売する投資信託、楽天レバレッジNASDAQ100の略称です。

ナスダック100指数の2倍程度の値動きになることを目指して運用されています。

www.rakuten-toushin.co.jp

この他にも同じコンセプトの商品として、iFreeレバレッジNASDAQ100があります。

2021年11月21日現在、投資信託でナスダックにレバレッジ2倍をかけられるものはこの2つだけです。

www.daiwa-am.co.jp

レバレッジ3倍も・・

レバレッジ3倍の商品もあります。

こちらは大和アセットマネジメントが運営しています。

www.daiwa-am.co.jp

 

設定日

2021年11月17日

※投資信託の運用開始日です。

信託報酬手数料

0.77%

iFreeレバレッジNASDAQ100は0.99%であることから、0.2%以上のコストダウンです。

参考になるかはわかりませんが、同じコンセプトの米国株ETF、$QLDは0.95%です。

iFreeレバレッジNASDAQ100が手数料を下げてくる可能性は・・?

完全な推測ですが、可能性は低いかもしれません。

◆理由◆  

iFreeレバレッジNASDAQ100の運営会社、大和アセットマネジメントは、自社で既に販売している投資信託と同じコンセプトの商品を他社がより低コストで販売しても基本的に値下げをしていないようだからです。
※全て確認したわけではありません。

直近だと、NASDAQ100に連動する投資信託が良い例です。

2018年に「iFreeNEXT NASDAQ100」の運用を開始し、しばらく信託報酬最安値でした。

しかし、2021年になってeMAXISやPayPayがより低い信託報酬で同じコンセプトの投資信託を販売しましたが、大和アセットマネジメントは対抗値下げを行いませんでした。

同じようなケースが他にもありましたが、今回も同様とは限りませんので、あくまで参考程度にしていただければと思います。

 

【注意】取扱いのある証券会社(2021年11月21日現在)

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出典:楽天レバレッジNASDAQ-100 | 投資信託・ETFのご案内 | 投資信託・ETFなら楽天投信投資顧問

このブログをご覧になっている方で、三井住友信託銀行で投資信託を買っている方はあまりいないと思いますので、2021年11月21日現在、実質的な取り扱いは楽天証券のみです。

今後も拡大していくのかはわかりませんが、購入を検討するなら楽天証券無料で開設できますし、開設した方が良いように思います。

投信販売額人気ランキング(楽天証券)

まだ設定日から数日しか経過していませんが、どの程度人気があるか確認します。

11/15~11/19の週、楽天証券が扱う投資信託の中で買付金額が大きかった順のランキングです。

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出典:楽天証券

まさかの2位でした。
iFreeNEXT NASDAQ100も5位という健闘ぶり。

レバレッジ商品てリスクの高い金融商品なのですが、、それがこれだけ上位ってすごいですね。

純資産総額

11月19日現在、59.74億円でした。

楽天投信投資顧問分も多少含まれていると思われるため、正確な数字はわかりませんが、結構高いように感じます。

ちなみにiFreeレバレッジNASDAQ100の設定日翌日の純資産総額は約3億円でした。

 

チャート比較(VOO&QQQ)

楽天レバナスはまだ運用を開始したばかりでデータがないため、同じナスダック100レバレッジ2倍のETFであるQLDで確認します。

VOO:S&P500連動ETF
QQQ:NASDAQ100連動ETF

6か月チャート

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出典:TradingView

QLD(青):56.34%
VOO(緑):14.87%
QQQ(黄):26.04%

6か月で1.5倍になっているのはすごいですね。本当にナスダック強い。

1年チャート

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出典:TradingView

QLD(青):84.91%
VOO(緑):33.03%
QQQ(黄):38.91%

5年チャート

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出典:TradingView

QLD(青):758.84%
VOO(緑):132.51%
QQQ(黄):253.69%

QLDがQQQの3倍ぐらいになっていますね。

上昇時は良いのですが、下落時も同様になります。

 

まとめ

iFreeレバレッジNASDAQ100の手数料が安い投資信託という位置付けでいいのかなと個人的に思います。

過去のリターンはあくまで参考値でそれが今後も継続するとは限りませんし、相場が軟調になったら一気に基準価額は下落します。

それらのリスクを承知の上、各々自己責任で投資するなら良いのではないかと思います。

 

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