先日、娘のお宮参りをして写真を撮ってきました。
写真撮影
両家の祖父母も集まるのでお宮参り前に写真を撮ります。
息子の時もやりましたが、子供の機嫌次第なところがすごくあります。
娘はほとんど寝ていましたが、、まあそんなもんですよね。
お宮参り
近所の神社でやりました。
写真屋さんにも出張撮影を依頼し、撮ってもらいました。
お昼
こういったイベント(お食い初め、一升餅など)ごとの後は家でみんなで食事をします。
1番食べるのはもちろん私(え)なのですが、
にしても息子がよく食べるようになったなー。
こんなにイベントが多いとは知りませんでした。
恥ずかしながら子供ができるまでお宮参りも一升餅もお食い初めの知りませんでした。
その他にも子供ができてから知ったことが割と多いです。
お宮参り(初宮参り)
初宮参り(はつみやまいり)とは、赤ちゃんが無事に生誕1か月目を迎えたことを産土神に感謝して報告する行事である。初宮詣(はつみやもうで)とも。通常、単に宮参り(お宮参り)というと初宮参りのことを指す。
お食い初め
百日祝い(ももかいわい)とは、日本、中国、韓国の新生児の生後100日目(または110日目、120日目[1])に行われる儀式。日本では「お食い初め(おくいぞめ)」や「
真魚始め ()」[2]、初めて箸を使うので「箸揃え ()」「箸初め ()」[1]、祝う時期が歯の生え始めであるから「歯がため」[3][4]とも呼ぶ地域もある。
一升餅
日本の各地にこの習慣は伝承され[1][2]、 子供の満一歳のお祝いのときに用いられる[3]。「一升」と「一生」を掛けて一生食べ物に困らないようにという意味が込められている[3]。また、丸いことから「一生丸く長生き出来るように」と願いを込めたものともいう。この意味や祝う行事は地域や各家庭によって様々だが、親から子へ受け継がれるものであるため、各家庭の特色がみられる祝いでもある。呼び名も様々で、「一生餅」「誕生餅」「一歳餅」「力餅」とも呼ばれる。
まとめ
直近だと七五三もあったり、小学校に入学したら行事も増えたりでなかなか楽しくなりそうです。
ただ、それだけ出費がかかるのも事実・・。
最近、夫婦共通資産があまり増えていないのは出産がもちろん1番ですが、これらのイベントへの支出も影響しています。
ここらへんはうまいことやっていきたいなーと思います。
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